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怒涛の?ロシアデー、行ってまいりました。 無理してでも、行って良かったです〜!!(*^o^*) 私が、この人がこの役を踊るのを観るのは初めて、というものばかりでした。 どーしても観られなかったもので、ついに観られたものもありましたし。 なんかもー、バレエが始まったときには、 涙がじわじわ出ちゃって、必死に目をパチパチさせて(笑)、集中して観ました。 感激のあまり、ここが普通の劇場じゃなかろーがなんだろーがお構いなしで(爆)、 ツィスとネッリちゃんが出てきたら、パチパチパチ〜☆ 最初の演目の『ライモンダ』ですね。 さすがに浮いてしまった気がして、 (よくわからない。自分のまわりの人たちは一緒に拍手してくれましたが) 次のグラ様&ネポりんの『ジゼル』では、一瞬躊躇したせいで、拍手しそこねました… 万博公式サイトの画像は、ライモンダのコールドですねぇ。 ビーチャじゃん!?女性はわからないけれど。 どうしてコールドの画像…?(笑) おそらく、バレエファンも大勢いらしていたことと思いますが、 バレエファンじゃなくても、皆さんかなり真剣にご覧になっていて、 そして大好評だったと思います。 なんといっても、最後はスタンディングオベーションが起きましたし。 これは私が最初だったわけじゃなくて(笑)、あちこちで立ち上がっていたんですよ〜 VIP席の皆さまは、総立ちでいらっしゃいました♪ ダンサーたちも、嬉しそうでした〜 公式式典は、バレエガラ1部までのことをさしていたみたいです。 1部終了後に、「公式式典は、全て終了しました」とアナウンスされたので、 一瞬、かなり慌てました。あはは。 オーケストラの皆さまも、本当にボリショイ劇場オーケストラの皆さまでした。(当たり前だ) とても暑そうなご様子で、大変だったと思います。 暑さなんぞに負けず、素晴らしい演奏をご披露くださいました! ドンキもかなり気合いの入った、音を出していましたし、 他の曲でも、はっとする冴えた音に、思わずオケに目がいってしまうことが、何度もありました。 ガラコンで、こんなにいいオケの音を聴けるってそうないでしょ? まあそのー、大好きなボリショイだっつーのもあるし、感動も何割か増していたかとは思いマス…(^^ゞ 長すぎる前置きはこのぐらいにして、演目別感想。(バレエのみ) 頂いたリーフレットに従っています。 ガラ・コンサート 「ロシア・バレエのスターたち」 出演:ボリショイ劇場バレエ団、国立スタニフラフスキー・ネミロヴィチ=ダンチェンコ記念音楽劇場、 国立モスクワ・クラシック・バレエのソリストたち 演奏:ボリショイ劇場オーケストラ 指揮:パーヴェル・クリニチェフ グラズノフ作曲 バレエ『ライモンダ』よりグラン・パ 振付:M.プティパ 出演:ネッリ・コバヒッゼ、ニコライ・ツィスカリッゼ ボリショイバレエ団コールドバレエ コールド付き!しかもちゃんと8組!!息が詰まりそーなほど嬉しかったです。 ニコライさんは、調子がいまいちだったかもしれないです。 といっても、ものっすごいのを観ているせいで、そう思うだけかもしれません。 後、踊りにくかったという可能性もあるかと…暑さもあるし… 彼らだけに限らず、ちょっと不調なのかと思うダンサーが何人かいましたし。 ネッリちゃんは、ルンキナっぽい清楚さを思い起こさせる、美しい若手ダンサー♪ セメニャカの雰囲気も思わせます。(ライモンダの衣装だからか?<笑) 天性のオーラというか、華を感じますわ〜♪かっわいい〜〜〜♪♪♪ 友人が注目している新人だったので、観ることが出来て幸せ&納得。 ラインも美しく、踊りも優美で上手。来年もぜひ来日して頂きたく〜(はあと) アダン作曲 バレエ「ジゼル」よりパ・ド・ドゥ 振付:J.コラリ、J.ペロ 出演:ナジェージダ・グラチョーワ、ウラジーミル・ネパロージニイ グラチョーワのジゼル!これまた、なんとレアな…(?) 今となってはかなりのレアものと聞いておりますが、本当なんでしょーか。 本当だとしたら、もったいなーーー!!もっと踊ってくだすわーい! ビデオで観たままの、ウィリージゼル、空気のようなジゼルでしたっ。 ガラでも、アルベルトを思うジゼルの切なさが伝わってきます。 彼女の表情がまたいいんですよ…絶品です… ラフマニノフ作曲 「ボヴァリ」 振付:M.シェノン 出演:マリヤ・アラシ、マルク・ペレトーキン 全く原作がわかっとらんです。だから(なのか、いつものことなのか)、 マルクかっちょえぇ〜〜〜!!というのが第一の感想です。 なんてムーディーな方なんだ。シブすぎる…… どういう背景なのかわからないまま、男女の思いが綴られ、 ロマンチックな気分にも、切なくも苦しくもなって。 アラシのくるっとした大きな瞳が、演技に効果を発揮していたと思います。 思わず抱きしめたくなるような。(ヲイ) *「エスメラルダ」は上演されませんでした。 上演順序も、プログラムと若干変更。 ショパン作曲 「幻想舞踏会」 振付:D.ブリャンツェフ 出演:タチヤーナ・チェルノブロフキナ、ドミトリー・ザバブーリン 題名どおり、幻想的な踊りで、夢見ごこちでウットリと観ていました。 実は私、かなりのボケを展開してしまいました…。 チェルノブロフキナに似ているな〜…って、この人チェルノブロフキナ本人じゃ? あれ?じゃあこの二人がエスメラルダを踊ることにしたのかな? …つーか、これのどこがエスメラルダ?どこの場面? などとしつこく思っていて、 まあいいか〜、ウットリ〜と観ていたわけです。(爆) はっきりと上演順序が違うことに気付いたのは、かなり後でした。アホだ〜 そういうボケな人が観ても、そこは幻想世界。美しかったです〜 サン=サーンス作曲 「瀕死の白鳥」 振付:M.フォーキン 出演:ナジェージダ・グラチョーワ 舞台奥の黒い幕が閉じて、静かに音楽が始まり、、、 グラチョーワの白鳥が、登場…… 驚くほどなめらかにスゥーッと水平移動していく姿は、 湖面に波を立てず、静かに横切っていく白鳥を思わせました。 パーフェクトに上半身が(除く腕←当然)静止していたんではないかな。 さすがの腕の動きは、ため息もので… いや、息を殺して見詰めていましたが… 静かに死を迎える白鳥ではなく、 生への渇望を思わせる白鳥だったかな…と思いました。 やはり表情がいいです。 この演目のときは、会場の空気が変わったと思います。制したというか… 有名な演目&曲であることの助けもあるでしょうが、 羽ばたこうとしても羽ばたけない白鳥を演じるグラチョーワの姿に、 観客の目が釘付けになったのではないかな…と思います。 ミンクス作曲 バレエ「ドン・キホーテ」よりグラン・パ 振付:A.ゴルスキー 出演:エレーナ・アンドリエンコ、ユーリー・クレフツォフ ボリショイバレエ団コールドバレエ おお、これまた豪勢な!コールド付きでございます〜♪ 第2バリエーションは、ネッリちゃんでしたし。 第1の子は存じ上げませぬ。彼女はライモンダでもVを踊ってました。 コール・ドの中でも、将来を期待されている子なのでしょう。 ネッリちゃんも、コール・ドとして登録されておりますし。 二人とも楽しみですねぇ〜 主役のお二人は、ボリショイ!なドンキで(?)、楽しかったです〜☆ アンドリエンコ、こんなに上手かったっけ?上手くなったのね? 欲をいえば、もうちょっとキトリになりきって欲しかったわん。 クレフツォフのバジルは、ちょい大袈裟なぐらいの演技と振りが、 一部フィナーレにふさわしかったです♪(オケも盛り上がってたし) 彼はもっと高く跳んで、豪快だったんじゃないかとも思いましたが、 本調子じゃなかったのか(暑いし…)、踊りにくかったのか… 2部は次の記事に続く… |
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